使用楽器類
++ My Partners ++
今まで一体何本のラッパを吹いたのだろう?
カリキオ・シルキーなどはどれだけ吹いたのかさっぱりわからない位吹いた
手放しては買いの繰り返し
バック・キング・コーン・ジェロームカレ・ゲッツェン
カンスタル・ベッソン・ヤマハ・ホルトン・ニッカン・・
いくら使ったのだろう・・・?
ギャンブルと同じく考えるだけでも恐ろしい
本当に自分に合った楽器を探すのは永遠に難しい事ですな
完璧な恋人に出会う様なもの
信用・信頼さへ出来れば大丈夫! なハズ。

トランペット
++ Trumpet ++



【カリキオ1s-2】#4116
支柱を手前側1本外してある以外完全ノーマル。
#5558と吹き比べるとちょっと線が細い感じがするからリードラッパで歌伴の時や
綺麗な音でのホーンセクションの録音仕事などで使用している。
最近ではシャンソン系の録音で使用する機会が多いかな?
だが・・
この楽器だとHigh B がちょっと自信ない。ツボがうまく見つからないのよね・・。
W High CもHigh B♭もちゃんと出るのに・・
カリキオの息子の代の生産品なのだが同じ2パイプでも微妙に太さかテーパーが違う気がする。
(パイプの長さかもしれない)
多分個体差でしょうがもう少しダイレクトに息が入るならこの楽器をメインにしてもよいが・・・
多分ダメだろうな・・?
ピッチはとても良い。見た目は綺麗なのだが他の楽器に比べてヘドロが溜まりやすい気がするが・・・
それはただ掃除してないだけの話でしょう・・・
「ULTRAPPA」ではセクションのリードやサイドのかぶせなどで使用しています。
この楽器のHigh F#はとても良い!大好きな音です。
この楽器のお問い合わせ先/
バルドン楽器(株)(052)331-3383

【J-Michael Piccolo TP】#TRP-700S
昔、昔に石田なんとかってアイドル歌手のバック演奏した時にピッコロ指定のフレーズが出てきた。
天童よしみさんのヒット曲「珍道物語」って曲のイントロと間奏のソロもピッコロです。
どちらも普通のラッパでやりましたが本当はちゃんとピッコロで演奏しないといけません。
高い音だからって事じゃなくて、ピッコロの響きが欲しいからアレンジャーが指定してるわけである。
ズルはいけません。ですが、なんせ俺はクラシック畑とは無縁で生きてきましたから
ピッコロなんて練習どころか触る気にもならないできました。
でもポピュラープレイヤーでも【エリック】さんや【サンドバル】や【ヴィズッティ】や、
その他多数の方々はピッコロもメチャメチャ上手い。
そんなわけでオイラもチャレンジする事に。(なんで今更 って言わないように)
今回、ラッパ、フリューゲルなどの開発をお手伝いしているマックコーポレーションのモ ニターとして、
このピッコロなる未知の世界に挑戦する事となりました。
この楽器が使い熟せればライブでも面白いし、オリジナルアレンジの中にも取り入れる事が可能になり、
幅が拡がり楽しくなるはずです。が…現在全く上手く吹けません。初心者と同じ状態です。
とりあえず、飽きるまでは練習するつもりです。
誰にも教わる事なく適当にそれとなく吹けるようになる予定でいきます。
このホームページ内に【ピッコロピーちゃん仲良し記録】ってコーナーでも作って
練習する度にリアルに奮闘&格闘するさまを紹介しようかと考えてます。乞うご期待 。

この楽器のお問い合わせ先/
MAC Custom Brass Section http://www.maccorp.co.jp/MCB/

【Brasspire933】#00002
これも俺自身が開発に携わったお気に入りの楽器です。
フリューゲルって楽器は誰が何と言おうと俺的にはトランペットとはまったく違っていて
ソフトでメローな音色でないと納得がいかない。
(要するにトランペットとは全くの別物って事)
操作性より音重視。
昨今はトランペットからの持ち替えが楽なように
薄い材質の楽器が好まれている
みたいだが、吹くとペラペラ感があって俺は好きじゃない。
中にはゲルなのに「ペー」って音がするのさえある。
この楽器はあえて重くしました。
重くする事によって多少息が入り過ぎても
決して音が「ビャー」とならないし、
少ない息でもちゃんとサウンドしてくれる。
以前から「なぜゲルは重いのを作らないのだろう?」って考えていました。
開発の機会をいただいて思い切って自分の要求をすべて言ってみたところ、
有賀氏と会社側も快く承諾してくれて出来上がった製品です。
材質もコパーにこだわりました。
出来上がって試奏したところバッチリ!
逆に重い方がラッパとの持ち替えもいいのではないか?
ケノンのような音色で五線の上の一番怖い音域も楽勝で吹ける。
案の定、音も痩せなくコントロールもしやすい楽器です。
マウスや好みに合わせてレシーバーのウェイトが変えられるスグレ物です。
この楽器も桑マンさんに選定したのを吹いてもらっているハズです。
しかもお買い求め安い値段設定になっております。
この楽器のお問い合わせ先/
バルドン楽器(株)(052)331-3383 ★
MAC Custom Brass Section http://www.maccorp.co.jp/MCB/

マウスピース
++ Mouthpiece ++


まえがき
++ MouthPiece ++
マウスピースだけは本当にみなさん苦労していることでしょう
0.05mとか違っていても違和感があったりとか
同じメーカーで同じ物を試してもバラバラだったりする
本当にやっかいな代物
その時点ではよくても自分の奏法、体型、思考など
日が経つにつれて変わってくるとマウスも合わなくなってくる
なんせ、唇という繊細で微妙な所に押し当てる物だから
楽器みたくこれでいいんでない?というわけにはいかない
生涯戦い続けることになるのでしょうね・・
マウスとは。

【GIARDINELLI 12S】(全て旧刻印)
20歳の頃ニューブリード時代に有沢さん(元ドリカムホーン、MALTA、TM ネットワーク、レベッカetc)に薦められて
それまで使用していた10Sを止めて使い始めた。
その後20年近く使用した。
このメーカーはあまりにも個体差があるために何本手に入れても結局同じのを
使用するハメになる。
途中で新刻印になってからは、姿形は同じでも中身が全く別物になってしまい
旧刻印モデルを探す放浪の旅に出るようになってしまった。
昔は見る人見る人これを使用していたのに全く手に入らない状態。
ネット・友人・旅先での探索等必死で集めたのがこれだけの本数。
だが、元々エッジがきつい上にリムがボロボロになり、とうとう唇がザックリ切れる様になってきた。
CUGの3、4枚目のアルバムの収録時には切れ方が尋常ではなく唇の中の肉まで見える始末。
ボラギノール・鎮痛剤・内緒で手に入れた部分麻酔薬・アロンアルファ・靴擦れ薬などを塗ってその場はしのいだ。
自分的にも限界が見えた為マルキンスウィックに勇気を持って変える事となる。
だが小さい口径でアパチュアを最大限広げて吹く奏法が確立できたのは大きな成果だった。
2006年11月まで使用する。

ケース・ミュート・スタンド・メーター・オイル
++ Case&more ++


まえがき
++ Case&more ++
ケースはズバリ機能性重視
ラッパ・ゲル・ミュートが一同に入るのが条件
(これに靴・タキシード・譜面・譜面台・財布・薬・いやらしい本などが入れば最高)
軽くて丈夫でキャスターが付いていたら申し分ない
が
これまた市販品では気に入ったのにお目にかかった試しがない
なぜだ?
ラッパの開発と共にケースの開発もやらせておくれと頼んでいる今日この頃
シングルで行くかダブルで行くかはその日の仕事内容で変えています。

【ラニオンブルー・シングル(OLD)】
大人ちっくな本皮製。
20数年前にアロージャズに入った時に小林若夫(Tp)さんからもらった物。
渋い感じに皮が剥げていて結構気に入っている。
サイドにはディジーガレスピー(Tp)の貴重なサインも入っている。
このメーカーはよく出来ていると思う。
皮もいいし、裁断も良い、しかも丈夫で頑丈。
横のポケットが小さいのとベルにミュートを付けたまま入れれるのは良いのだが、
それだとスタンドが入らないのが難点。
う・・・んといつも悩んでいる。

【ラニオンブルー・シングル(NEW)】
NEWと書いたがこれでも軽く10年は超えてる。
もちろん本皮製。
どうやって手に入れたかは定かではない。
買った覚えもなく、脅して取り上げた覚えもなく、盗みをした覚えもない。
OLDとはショルダーベルトの金具位置が変更された。
クリニック・レッスン等でミュートがいらない時に使用している。
しっかりしています。
色もいい感じ。。

【ラニオンブルー・TP/FLHダブル】
このケースはよく使う。
こちらも本皮製。
ちょっとした旅の仕事なら片方にラッパ・片方に下着・ミュート・歯磨きセット・携帯・
エロ本等、入る便利なケース。
ただ、タキシードが入るほどの余裕はない。
本来のショルダーベルトの引っ掛ける金具が良くなくて、
何度も外れてラッパが外に
飛び出したりした為、
バルドン楽器にてハンダで溶接してもらった。
使っているうちにベルト自体がダメになったため、
黒いベルトに変えたらダサクなってしまった。
現在、新しい茶色系のいいベルトを探している。
これも、如何にして手に入れたかは謎。
以前はラッパを下に入れてその上に付属の三角形の仕切りをひき、その上に
ミュート・小物を入れていたところ
バルドン楽器店長の内藤君が「バカですねー!逆ですよそれ!ぎゃはは!バカですねー!」
と言うので
逆に入れたところ、ラッパは壊れないし、すぐ出せる。
なるほど・・たまには内藤も本当の事を言うんだな・・
仲間の加藤隆幸(Tp)君もこのケースを持っていて
同じ様に逆に使用していたから
「ばーか、ばーか!逆だぞお前!そんな事も知らないのか!ばーか、ばーか!」と
優しく丁寧に教えてあげたら
「本当ですか?勉さんまた僕を騙そうとしているでしょう!信じません!まったく!
いい加減にしてください!いつもいつも!」と
日頃の行いなのか何なのかわからないが「狼少年」となってしまいました。
彼が今でも逆に使用している事を想うと心が痛む今日この頃です。
教訓:10の嘘の中にも1つの真実、アーメン・・合掌

【プロテック・TP/FLHダブル】
見た目は旅行かばん。
キャスターも付いていてよく使用していた。が
最近は改善されたみたいだがこれは出てすぐの代物で取っ手を下ろす際に途中で
ひっかかる。
(最後まで下ろすのに手間取ると見てる人にダサイと思われる)
楽器を入れ、ミュートが入らないために別売りのミュートバッグを購入して
取り付けフル装備だと置いた時に前に倒れてくる。
何度、電車の中で恥ずかしい思いをした事やら・・・。
仕方なく100円均一ショップで水筒をいれるカバーを買ってきて
ミュートを入れているのだがどうにもダサすぎ。
何かいい方法はないかとバルドン楽器の従業員達と試行錯誤したが、
結局何もいい解決策は見つからなかった。
あと、キャスター自体も回りがイマイチ。
耐久性も信頼度が低いから飛行機仕事の場合、預けるのは不安。
かといって、手荷物では大きすぎる。
ま、値段が安いから仕方ないかもね・・・。
でも引っ張っていけるから楽チンです。
これはちゃんとお金出してバルドンで買った気がする。

【グローバル・TP/FLHダブル】
相当昔から持っているお気に入りの一品。
軽いわりに丈夫で椅子にもなる。
(良い子は真似してはいけません)
内装の布の色が抜群で外装の黒とのコンビネーションがセンスいい。
マウスも差せて小物スペース(H muteが縦に入る大きさ)もあり、
フリューゲルを入れた隙間に別のミュートも入る。
(ちょっと無理矢理で危険ですが)
フリューゲルを入れなければ上手にたためればタキシードも入る。
(僕はたためませんが・・)
シリンダー番号付き留め金具付。
この金具が壊れたために最近は使用を控えていたが有賀(マックコーポレーション)さんが
新しいのと交換してくれたから復帰させようと考えている。
これにキャスター(前・後ろ・斜めに動くやつ)が4つと
ワンタッチ式の取っ手が付けば相当いいケースになると思うのですが。
残念ながら現在はこのケースは発売していません。
なぜ?
いいケースなのに??
どうして?
倉田さん(グローバル営業さん)??

【BACH・TP4本用】
めずらしい物。
でも4本も持って歩く事ない。
でかい。
重い。
しかも中の仕切りが一枚ないから2本とでかい空間になっている。
フリューゲルを入れようにも留める事ができないために不可能。
結局、1度も使用した事がない。
出所は昔、お世話になったキャバレーのバンマスがNYで買ってきた物。
現在は永久的押入れ保管中。

【BACH・TP/FLHダブル】
このケースの入手時はよく覚えている。ちょっと昔に仲間の某トランペッターと某楽器店に行った時の話。
彼が現在使用している楽器とお店にあった楽器とを交換しようって事で話が進み、無事商談成立したのだが、
楽器店に申し訳ないから何か買おうかな?と思って目に留まったのがこれ。
皮製でかっこいいしサイドにポッケもいっぱい付いていて物もたくさん入る。少々、値は張ったのだが買いました。
実際に楽器を入れて物も入れたらメチャクチャ重い!こんなの死んじゃう!
あと50m歩くときっと肩の骨が砕け散るんだろう・・・と思うくらいに重い。
色といい艶といい格好良いのですがなんせ重い。
高い金出して買ったから使おうとも思ったが数日使用して根性なく終了。
相撲取り・レスラーでないと無理でしょ、これは。現在押し入れ保管中。

【プロテック製 TP/FLH ダブル】
横にカンスタルと書いてある。って事はカンスタルを買うと付いてくる品物。
BACHの完全コピーでこれは軽い。
よく使用しています。
電車を使用するような仕事の場合はやはりこのテのケースではなくて
キャスター付セミハードが良いと思う。
車の場合は載せっ放しでよいからこれで十分。
生地が柔らかいせいかヨレヨレになって型崩れしかかっているケド。
使い勝手の良いケースだと思います。

【BACH TPシングル】
昔の純正品。
取っ手が腐っている。
これは
燃えないゴミ?
粗大ゴミ?
何曜日に出すのだろう?
押入れ保管記録更新中。

【BACH・TPダブル】
現在市販品のバックを買うと付いてくるケース。
中身の楽器は何処へ・・?
知り合いがケースだけでも高いよそれ。
と言うから一応持っているだけ。
自分のキャラクターのステッカーを貼って遊んでいるだけの状態。
日の目を見る事はこの先もないでしょう。
もちろん永久押入れ保管。

【ケノン・FLHシングル】
ケノンを買うと付いてくる純正ケース。
と言っても現在は倒産してありませんから希少品かも。
マジックテープで楽器本体を固定するようになっているが、まったく不安。
どうしても中で楽器が暴れるし、
ましてや楽器車や飛行機なんかに預けよう
ものなら開けてビックリのスクラップ品になっている事に間違いない。
高い値段の楽器になぜこの様なケースを採用したのかは謎である。
これはないと思うな・・。
普段ダブルケースで使用しているために全く使った事がない。
文句なしの永久押入れ保管。

【ウルフパックTP/FLHダブル】
このメーカーも倒産して今は手に入らない品です。
確かバルドン楽器の内藤君が
「勉さん!いいケース出たよ!象が踏んでも大丈夫らしいです!」
と言われて象でも大丈夫ならと購入した薄い記憶がある。
クッション類もしっかりしている。
ただ、ミュートが入らないのとケース自体がデカイ。
ちなみに誤って片足で少し踏みつけた事があり布が破れ少し壊れた。
象はありえない・・デブ猫でも危ない気がしますが・・。
そいえば昭和の昔に「象が踏んでも壊れない筆箱」ってのがヒットしてたなー。
コマーシャルでも象が踏んでた。
買った覚えもあるが定かではない。
でも、きっと無茶して壊して親にブン殴られたくらいの事だろう・・アーメン。
押入れ保管継続中。

【謎のケース】
なんだろ・・これ? 永久押入れ保管。

【YAMAHA コルネット】
このHPの撮影のために押入れからケースやら何やらを出していたら
なんと!コルネットが出てきた。
ヤマハの安いモデルですが今度吹いてみようかな?
俺、コルネット持っていたんだ・・・。

【XOダブルケース】
最近、手に入れたXOのケースです。ちょっと大きいけど気に入ってます。
何が良いのかと言うと
♪キャスターがしっかりしてる。
♪取っ手の感触が良い。
♪物がいっぱい入る。
ご覧の通りラッパ、ゲル、各種ミュート、ピックアップマイク、オイル、大きめなマウスポーチなど全部入る。
インチが大きめなベルのゲルも入ります。なかなか良いですよ。
裏にはショルダーも付いてますが、背負うと宇宙飛行士みたいになります。
お勧めの一品です。
このケースのお問い合わせ先/
バルドン楽器(株)(052)331-3383 ★ (株)グローバル (03)5389-5111

【NEW STONE CUP MUTE】
これ使っている人達多いでよね?いいと思うケド俺はほとんど使わない。なぜかと言うと、
最近色々なメーカーの楽器を使う事が多いため、
このミュートはカップが完全固定でコルクで楽器側と留まる様になっているから。
楽器によってはベルの拡がり部分の太さが違うためにベルからカップまでの距離が違ってしまう。
これだといい感じで演奏できない。三つの内どれか一つは先輩で亡くなってしまった西崎(Tp)さんの遺品。
どれがどれだかわからなくなってしまって西崎さんにも申し訳ないような気がして使わないのも理由の一つ。
海外製品なのに紅白のデザインはあまりにも日本ちっくな気がしないでもない。が、格好いいとは思わないなー。

【ハーマン製 ハーマンミュート】
コパー材質。
今から25~26年くらい前に購入した品。
こいつの音はいい。
マイク乗りもよくてすごくいい。
ピッチが高くなるためチューニング管をイチイチ抜くのが面倒だけど。
コルクがダメになり交換してもらったのだが滑って落ちる。
またどこかのいい人がもっと完璧なコルクなりゴムなりに交換してくれるのをじっーと待っています。
現在のハーマン製のミュートはコパーの物でも重量が軽くなってしまい
サウンドもアルミ製に近い感じの
「こもった音」がする気がする。
「ビー」「チー」サウンドはこの時代の物でないと出せないのかな?
録音の仕事ではこのミュートを使う事が多い。
大切な品です。

【現在使用中のミュートさん達】
カップとハーマンはコパー製の「Charles Davis」モデル。
ストレートは「Tom Crown」製で先端がコパー材質になっているモデル。
プランジャーは100円均一ショップのトイレ掃除用の物。
このハーマンは優れ物で普通のハーマンだと
1cmくらいはチューニング管を
抜かないとピッチが合わないがこれはそもそもその分長く作ってある。(頭いいな!これ!)
それでいて低音も音がこもる事もない。ビッグバンドみたいに着けたり外したりの時は抜く暇がないから本当に良い。
残念ながらこれも発売してすぐに中止(?)になった。なぜだろう?
再発売されたが値段とピッチが高くて音もそんなに良くないのが出た。
最近も各方面のミュージシャンから
「どこに行けばあるの?」
って聞かれるケド・・・わかりません。
俺はラッキーでした。カップミュートはウレタンが付属で付いておりカップの中に入れて演奏すれば
マイクアミュートにもなるしバケットミュートの代わりにもなる。
コパーという材質のせいかサウンドも落ち着きがあり「コー」に近い音がする。
オンマイクなどで吹くと尚良い。
ストレートミュートはほとんど使用しない。
なぜかというと、
一緒にセクション組む連中が持っていないからってのが一番の理由。
ベイシー・エリントン・グレンミラーなどでたまに出てくるくらいだし。
プランジャーはトイレ用品に尽きる!
大・小2種類出ていて大はトロンボーンにピッタリ。ラッパは小。
真ん中に釘で穴を開けるのが本当らしいから
買いだめしてある中から実験
してみようと思っている。
ミュートの下に見える金具みたいな道具は譜面台などに固定して
各ミュートを取り安いようにするミュートホルダー。
普段買った事すら忘れているから今度使う!つもり。

【たまに使用するミュートさん達】
左からデニスウィック製カップ・トムクラウン製ストレート・ニューストーン製プラクティスこのカップはお勧め。
カップの中に布を入れれば練習用・カップを外せばストレート・カップを逆に付ければ持ちやすいプランジャーになる。
用がなくなったら穴に花でも挿せば花瓶にもなる。カップもベルとの距離を調整できるため
「カー」から「コー」まで好みの音色に変えられる。主に歌伴の仕事の時や録音仕事に使用しています。
プラクティスは普段、練習しないためにあまり使用する機会がありません。

【メーカーさんからの依頼で試しているミュート】
ステッカーには「off stage mutes」と書いてある。オフステージって事は本番では使ってはいけないって事か?
使うと何か起こるって事か?何でもヨーロッパのとあるメーカーの物でプラスチック製。
カップ部分の材質が柔らかすぎるのか、カップミュートのサウンドがしないのが面白い。
ストレートミュートはごくごく普通。両方共ものすごく軽い。
そいえば、昔にどっかの貿易会社から貰ったもっと硬いプラスチック製のミュート一式を吹いた事があった。
胴体は透明で先っぽが赤とか緑とかの色が付いてたやつで最高だったのが多分プラクティスミュートなんだろうが
横に穴が開いていて吹くと「ぴゅーぴゅー」と大きな風の音が出る。捨ててしまったがあれは取っておけばよかったな。

【スタンド類】
お店とかでレギュラーでやる場合は大きいしっかりとしたスタンドを置きっ放し。
通常はK&Mのベルに入れて持ち運べる物を使用。
(3本脚と5本脚が発売されているが必ず5本脚を買う事。3本脚は楽器が倒れます)
ゲストなどフロントで目立つ場合は背の高いスタンド。と決めているのだが
100%忘れていくのでベルに入るやつしか使用していない。大きいのは持ち運びが不便だしね・・。

【メーター類】
チューニングメーターは、どうにもラッパの様子がおかしい時、
神経質なバンマスの時(横のミュージシャンが神経質な場合も含む)、
違う地方のバンドにリードのトラで行く時、439Hzとか443Hzとかの変な録音の時、
あまりにも周りと自分が違って不安になった時(誰も合わせてくれない場合も含む)、
「こらっ!お前違うやろ!ボケっ!」と叱られた時、などに使用する。
普段のライブ・録音等とかではほとんど使用しない。
元々トランペットなんて不完全ピッチなんだから自分の耳の方がよっぽど頼りになる。
疲れてきた時の癖とか楽器の癖を知っていればそうそう使わない。
楽器を掃除しないからたまに抜き差し管が動かないって理由もあるが・・。
リードの時は皆が俺に合わせてもらってサイドの時は必死に聞いて合わせればよい。
そもそも一つの音が合ったからって何?ってはなし。
自分の事と仲間の事を知るのが一番ですな。
と大きな気持でいると、今までのパターンではどんでん返しがありそうだから持って歩こうかな?
でもなー・・・メーターばかり見ていると気が滅入るのよね。青い小さいのはどこかで拾ったメトロノーム。
これも使わない。てか、使い方がわからない。一番右の銀色の物は譜面台に付けられる照明器具。
これいいよ!LEDのライトで抜群にいい。安いし。
ただ例の如く、自分がこれを持っているのを忘れているためにいつも暗い照明での仕事で苦労している。
持ち物を手に書いておけばよいのかなぁー?

【オイル類】
左から
「ULTRA PURE」
最近発売されたオイル。良いとは思うが効果が切れるのが早い気がする。
・
「Al Cass FAST」
シルキーのラッパを買うと付いてくるオイル。もちろんこれだけでも買えます。スタンダードで使っている人も多い。
・
「Hetman CLASSIC」
スポイドタイプ。はっきり言ってスポイド式はよくない。スポイドの方はよいが本体を倒して全部こぼす。
・
「Hetman CLASSIC」
カリキオみたいに古い楽器にはこれが一番なのかも。
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
オイルには何のこだわりもない。楽器屋さんに言われるがまま。
不思議なのは仕事に行く度に本数が増えたり減ったりして帰ってくる事。そして必ず一本を使い切る事なくどこかに消える。
(ケースの中で勝手に蓋が開いていてこぼれて全て無くなる事は多々ある)不思議だ・・超常現象だ。
あとがき
++ Case&more ++
ケースは必要な物が全て入り、持ち運びが楽で
デザイン、材質がよければよい
何でこんなにわかりきっているのにいい物が出てこないのだろう?
メーカーさんとかはちゃんとリサーチとかしているのかな?
ミュートは楽器の一部だと思うから しっかりとこだわりを持つべきだな
でも最近のコパー物はイマイチ
その他の小物は何だって同じ気がする
楽器・マウス・ミュート・ケースなど
一昔前の方が良い気がするのは錯覚なのだろうか?
現代の物に名器と言われ代々受け継がれていく物はあるのだろうか?
是非、現代の職人の皆様!
優れた一品を期待いたします